レコード・ジャケット

プログレッシブ・ロック

プログレッシブ・ロック

YES: And You & I

And You & I

『Close to the Edge 』は、
川面のせせらぎ、あるいは逆光のキラキラ感のようなイントロから
始まるドラマティックな曲。

ただ、I get up, I get down.の後の
リック・ウェイクマンのハモンド・オルガンの響きには、カタルシスを覚えた。

それに比べると、

『And You & I』は、優しさを感じる曲。

ところで、タイトルが『You & I』でなく、
なんで『And You & I』と「And」が付いているのだろうか?

「And」は、何か先にある物事があり、「そして」と続く接続詞。

果たして、『And You & I』の前に、何があったのであろうか?

それが、『Close to the Edge 』
曲の順番からして、そう思ってしまう。

人生の浮き沈みから、ある境地に達した後の二人の『And You & I』ではないだろうか?

歌詞の意味は難解でわからないのだが、そんなイメージを持ってしまった。

Close to the Edge
i. The Solid Time of Change
ii. Total Mass Retain
iii. I Get up I Get Down
iv. Seasons of Man

And You and I

Siberian Khatru