レコード・ジャケット

プログレッシブ・ロック

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ジェフ・ベック: 哀しみの恋人達

哀しみの恋人達

Cause We’ve Ended As Lovers

直訳では「我々が恋人を終えた原因」

スローなメロディーが「悲しみ」でなく、「哀しみ」を奏でます。
ベックのイメージとは、かなりかけ離れているのではないでしょうか。

アルバム・タイトル「BLOW BY BLOW」とは、どんな意味でしょうか?
「打撃による打撃」と出てきます。
そんなにも打ちのめされているのでしょうか?

それはともかく、
発表当時の邦題『ギター殺人者の凱旋』(The Return of Axe Murderer)は、
とんでもないかたよった訳です。
でも、こちらがベックのイメージでしょうか?

ジェフ・ベックは、日本ではまずテクニシャンとして紹介されてきました。
だから、このような叙情的なギターの響きは珍しいです。

カルロス・サンタナのビターは感情てきでも、官能的です。
ラテンの情熱が底に流れているからでしょう。