この蝶のようなCGをみた時、 すぐ髪飾りを連想しました。 そこで、舞子はんの髪をこれで飾ってみたら合うかな！ と思い、コラージュしてみました。

丸い木のオブジェを花瓶に見立てました。 フォト・コラージュなら、 この丸い木のオブジェに穴を空けるのも簡単です。 バックは、枯れ葉の壁紙を色を変えてあしらいました。

枯れ木は「和花写流」のモチーフに最適です。 花瓶よりも「和」のテイストを出しやすいからです。 バックは夕暮れや夜が合います。 今回は、胡蝶蘭の赤紫が夕焼けにマッチしたかなと。

生け花風のフォト・コラージュを「和花写流」と名づけました。 「和」とカメラのシャッター音「カシャ→花写」からの造語です。 おもに自分で撮った写真や持っているイメージ写真を合成し、 生け花風にコラージュ表現。 これなら、好…

その「 Country Airs」からの１曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか？フィトンチッドがいっぱいのやさしい森、うつくしい湖。そんな安らぎの世界を求めて。

このアルバムを聴いて想像したのは、オリジナル・ジャケットの犬が、何もない果てしない地平線に向かって走って行くイメージあった。「ハージェスト・リッジ」とは、当時彼が住んでいたイングランドとウェールズの境の○○だそうです。

トッポこと加橋かつみリード・ボーカル第２弾。約半年後の1969年３月に、加橋かつみ、ザ・タイガース脱退。非常に残念でした。そして、岸部修三（サリー）の弟・岸辺シロー、ザ・タイガースに加入。トッポが寂しく出国したときの写真を見た記憶があります。

ジョージ・ウィンストンのアルバムは、よく聴きました。リリカルで優しい調べ。一度、渋谷のオーチャード・ホールでライブを見ました。ギター・ソロも彼らしい優しい音で、弾いてくれました。

デイブ・ディー・グループは、この前の「オーケイ！」で大ブレイク。「キサナドゥーの伝説」は1968年の曲。来日した時TV番組でムチを鳴らしながら歌うのを見たが、カッコ良かった。日本では、ザ・ジャガーズがカバーしていました。

ザ・タイガース時代の加橋かつみの初リード・ボーカル。「銀河のロマンス」とカップリング。どちらもA面扱いだったのですね。彼の高音の美しさが素晴しい。私も高音なのでカラオケの十八番であるが、場にあわないので、KY（空気読めない！）になってしまうのが悲しい。

オリビエ・ハッセーが初々しく可愛かった。「What's is a youth? 」の美しい曲をバックに、ロミオとジュリエットが初めて出会います。手のひらと手のひらを合わせる挨拶。ジュリエット「ようこそ、巡礼者様〜」

ザ・タイガースが大きくブレイクした曲だったと思う。真剣にポップスを聴いた初めての曲かな〜？学校から帰ってきて、ラジオでベスト10番組で聴いていたように思う。何週間かチャート１位を突っ走っていた。