【天国と地獄】エーリュシオンとタルタロス

【天国と地獄】エーリュシオンとタルタロス

死後、神々に愛された人々(英雄など)が幸福に生活している天国がエーリュシオン。気候温暖で芳香に満ちた島とされています。

西のはて、オーケアノス河の近くにあり、支配者はラダマンテュスと言われています。

タルタロスは冥界のさらに下にある世界で、奈落と訳されます。プラトーンなどの後世では、地獄として扱われるようになりました。

冥王ハーデースがいる冥界とタルタロスとの間の距離は、天と地の間のそれに等しいとされています。

ギリシャ神話ネタ99
▶︎No.10【天国と地獄】エーリュシオンとタルタロス(奈落)

【イメージ制作】

エーリュシオンの画像は、今ひとつ日本人にはピンときません。それは単純に、エーリュシオン=天国ではないからだと思います。絵画を探しても、曖昧な世界しか出てきません。バックに使った絵画は、地獄にも見えてしまいます。

メインの女性の絵画のタイトルは、『エーリュシオンの野』。ただし、バックの野は、切り抜いて使っていません。虹のある曖昧な写真を探して使いました。

タルタロスの絵画は、ここに落とされたイクシオンの絵画2枚使いました。

▶︎【イクシオンの車輪】最初の親族殺しは彼だ!

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