ポップスetc. 【チック・コリア】リターン・トゥ・フォーエヴァー 千葉から鎌倉へむかう遊覧船。船上からエサを持って手を挙げると、カモメが集まってくる。その時の写真を使って創ってみました。鮮やかな変身を遂げたチック・コリアが描いた“天上の音楽”。そのあまりにも美しく華麗な世界は、ジャズというジャンルを超えて大き支持を獲得した。 2016-05-10
ポップスetc. 【高中正義】虹伝説「君は、こっちに来れないよ」「どうして?」 YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE. さぁ!虹伝説の始まり、始まり〜。しばし、ギターの奏でる憩いの国へ。今日は「子どもの日」なので、ゴフリンでなく妖精たちの出演だよ。(5月5日に制作) 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Sad Dream 外国人の感じた和の世界? アルバム「Night Airs 」のオープニング曲。最初のピアノの響きで「和の世界」を感じました。あまり Sad には聴こえませんが、リックらしいリリカルで美しいピアノの響き! 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【ヴァン・ゲリス】映画「炎のランナー」ハロルドとエリック 映画「炎のランナー」には、2人のアスリートがいた。ハロルド・エーブラムスとエリック・リデルだ。ハロルドは、初めて100mのためにコーチを雇い、神とともに走るエリックは無敵のアスリート。ヴァン・ゲリスのピアノはとても印象的だった。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】童夢 - マイ・ソング。ロックの力強さと優しさ 最初の曲から途切れず進むトータル・アルバム「童夢」のフィナーレを飾るマイク・ピンダーの「マイ・ソング」。体内の鼓動を表すかのような間奏は、素晴しいロックの力強さよ優しさを感じます。「童夢」のジャケットがとにかく素晴しい。ぜひ、CDでなくレコード・ジャケットの大きさで見てほしい。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【バッハ】トッカータとフーガ ニ短調。これはプログレッシブ・ロック! この宇宙的な壮大さと繊細なドラマチックな展開!プログレに傾倒した原点は、たぶんこの曲です。パイプ・オルガンやチェンバロがかなり好きで、ロックの中のハモンド・オルガンやムーグなどは自然に感じられました。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【喜多郎】シルクロード - 絲綢之路 私にとっては、リック・ウェイクマンやヴァン・ゲリスと並ぶ日本のキーボード奏者です。この「シルクロード」が喜多郎を知ったきっかけでした。そのあと、天空、OASIS、古事記など、スピリチュアルな楽曲を発表し続けています。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック ELP「永遠の謎」The Endless Enigmaー『トリロジー』 (Trilogy)より 「永遠の謎(The Endless Enigma)」。曲の始まりの神秘さが、当初よりお気に入りでした。何とかそのイメージと、歌詞の最期を結びつけたかったです。 2016-05-08
ポップスetc. 【クレイダーマン】秋のささやき「私は、愛することが好き」 「秋のささやき」は、A Comme Amour は、excite翻訳では「ア・ライク・ラヴ」と出てきました。「私は、愛することが好き」「私は、愛している私が好き」「私は、愛がしたい」…… 2016-05-08
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Marie Celeste アルバム「Sea Airs」より。リックのピアノはリリカル!メアリー・セレスト号(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【PFM】人生は川のようなもの キング・クリムゾンのピート・シンフィールド・プロデュースということで、PFM初めてのLPを買って、聴いてビックリ。ロックとバロック音楽の見事な融合。こんなにも自分の琴線に触れたファンタスティックな楽曲はありません。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【ダリル・ウェイズ・ウルフ】悲しみのマクドナルド Darryl Way's WOLFのデビュー作「Canis Lupus』より「McDonald's Lament」。このアルバムをプロデュースしたキング・クリムゾンのオリジナル・メンバー、イワン・マクドナルドに捧げた曲。ヴァイオリンのソロ曲ともいえるこの孤高感と哀切感を、なんとか出したかった。 2016-05-07