【ピンク・フロイド】夢に消えるジュリア
こんなにも、こんなにも美しい幻想曲が、なんで日本にはないのだろうか?
この「夢に消えるジュリア」から始まった私のプログレッシブ・ロックとピンク・フロイドとの出会い。
日本の演歌の「好きだ、嫌いだ」などの感情表現・詞は大嫌いでした。
といっても、ポップスやロックはあまりはやっていませんでした。
そんな1960年代、何かの番組で聴いた初めてのピンク・フロイド体験。
流れるような、渦巻きのような幻想サウンドが印象的でした。
これだー、ずっと聞きたいと思っていた音楽は!
そして、記念すべきMy Image Jacket 第1作。
このイメージがきっかけとなって、このサイトまで立ち上げてしまいました。