プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】エコーズ 『エコーズ』には、忘れられない思い出があります。1972年3月6日のピンクフロイド東京都体育館コンサート。『エコーズ』は、最後の曲でした。リックは、電子ピアノの前に。ロジャーはオルガンに、そしてただ一言「Now Echoes」。 2019-10-06
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】 Welcome To The Machine Welcome my son, welcome to the machine. この息子とは誰を指しているのだろうか?アルバムの曲の順番からすれば、それは、Shine On You Crazy Diamond のYouではないだろうか。 2018-12-15
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】クレイジー・ダイアモンド 『炎〜あなたがここにいてほしい - Wish You Were Here』の中の『Shine On You Crazy Diamond』は、ピンク・フロイドの曲の中では、私の好きなベスト3です。 2018-10-17
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】シシファス組曲 - ウマグマより ギリシャ神話「シーシュポスの岩」を題材としたリック・ライトの彼の優しい雰囲気とはかけはなれた荘厳な組曲。Part1では、しっかりとしたシーシュポスの足取りが感じられる。 2018-06-04
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】狂気 - The Dark Side of The Moon 1972年東京都体育館、ピンク・フロイドLIVE「吹けよ風、呼べよ嵐」。彼ら4人はステージに登場すると、何の挨拶もせず、いきなり演奏を始めた、えんえんと1時間以上も……それが、まだレコード発売されていなかった『The Dark Side of The Moon』であった。 2018-03-09
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】原子心母 聴いた時から虜になりました。このオリジナル・ジャケットにはビックリ!。聴けば聴くほど納得!「ヒプノシス」というデザイン会社を知ったきっかけでした。大晦日の夜に「エコーズ」と一緒に弟と聴くのが行事になっていました。また、アパートの電気を消して一人でもよく聴いたものです。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】リックに捧ぐ 2008年9月15日に亡くなったリチャード・ライト。その端整でやさしい表情がなにより好きでした。1972年3月東京都体育館でのライブ、同じ時期のポンペイでのライブ・ビデオの中で「エコーズ」を歌う彼の表情と優しい声は忘れることはできません。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】雲の影 (ジャケット帯)沈重、緻密、濃厚、嘆美、虚構、独善そして狂気〜。このように、ジャケット帯の言葉は、意味のある何かを表現していません。ピンク・フロイド「雲の影」には、何があるのだろうか? 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】夢に消えるジュリア 「夢に消えるジュリア」から始まった私のプログレッシブ・ロックとのグッドな関係。1960年代、何かの番組で聴いた初めての Pink Floyd 体験。流れるような、渦巻きのような幻想サウンドが印象的でした。 2016-04-30