ポップスetc. 【ザ・タイガース】花の首飾り 2016-05-03 2020-08-21 トッポの初リード・ボーカル「花の首飾り」 ザ・タイガース時代の加橋かつみの初リード・ボーカル。 「銀河のロマンス」とカップリング。どちらもA面扱いだったのですね。 彼の高音の美しさが素晴しいです。 しかし、カラオケで歌うと、KY(空気読めない!)になってしまうのが悲しいです。 平成後半や令和時代では、こんな甘い歌詞はちょっと恥ずかしい感じがあるのでしょうか? Facebook postはてブ
プログレッシブ・ロック キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』、荘厳な雰囲気の中で完結! 『クリムゾン・キングの宮殿』アルバムの最後の5曲目が「クリムゾン・キングの宮殿」であり、アルバムの締めくくりとして位置づけられています。その...
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】狂気 The Dark Side of The Moon[1972 LIVE] 1972年東京都体育館、ピンク・フロイドLIVE「吹けよ風、呼べよ嵐」。彼ら4人はステージに登場すると、何の挨拶もせず、いきなり演奏を始めた...
和マインド - 和花写流 【和花写流2】胡蝶ランと枯れ木 枯れ木は「和花写流」のモチーフに最適です。 花瓶よりも「和」のテイストを出しやすいからです。 バックは夕暮れや夜が合います。 今回は、胡蝶蘭...
プログレッシブ・ロック 【ダリル・ウェイズ・ウルフ】悲しみのマクドナルド Darryl Way's WOLFのデビュー作「Canis Lupus』より「McDonald's Lament」。このアルバムをプロデュー...
ポップスetc. 【ザ・ローリング・ストーンズ】哀しみのアンジー ミック・ジャガーの切々と歌う声が、とても哀しく美しく、最初「これ、ローリング・ストーンズ?」と思いました。間奏のピアノは、リチャード・クレー...
プログレッシブ・ロック 【ジャーニー】オープン・アームズ。スティーブ・ペリーの脱退は残念! スティーブ・ペリーのボーカルがなんといってもいいです。また、ジョナサン・ケインのキーボードが、ジャーニーの曲に広がりと深さを与えたと思います...