ポップスetc. 【クレイダーマン】秋のささやき リチャード・クレイダーマンの代表曲。彼のベスト盤は、秋になると必ず聴いています。このジャケットを作ったのも、秋であった。(Wikipediaより)デビュー曲は「渚のアデリーヌ」であるが、日本でその名を初めて広めたのは、1981年のシーボン化粧品のCMで流れた「愛のコンチェルト」。
ポップスetc. 【ゴダイゴ】ガンダーラ 玄奘・三蔵法師に女性のキャスティングは斬新であった。そして抜擢された夏目雅子は特に良かったです。早世したのが悔やまれます。堺正章・孫悟空/西田敏行・猪八戒/岸部四郎・沙悟浄、この3人はそのまんまです。高峰美枝子の釈迦如来もよかったな〜。
ポップスetc. 【ビリー・ジョエル】オネスティ HONESTY「誠実」って、あなたにとっては?言葉の意味ではもっと優しいイメージでしたが、厳しく哀しい言葉です!改めて歌詞(訳詞)を読んで驚きました。でも、最期は、そう、君なんだよ!
ポップスetc. 【久保田早紀】異邦人 なんともエキゾチックな歌であった。こういう感覚、大好きです。この曲と一緒に思い出されるのが、なぜか渡辺真知子「カモメが飛んだ日」と「迷い道」です。特に「迷い道」の「現在、過去、未来〜」新しい感覚。あと一人誰だか名前が思い出せない歌手がいます。
ポップスetc. 【ザ・ローリング・ストーンズ】哀しみのアンジー ミック・ジャガーの切々と歌う声が、とても哀しく美しく、最初「これ、ローリング・ストーンズ?」と思いました。間奏のピアノは、リチャード・クレーダーマンのような美しさです。アルバム・タイトル「山羊の頭のスープ」やジャケット写真には、何ともシュールな感覚をいだいたものです。
ポップスetc. 【サイモンとガーファンクル】明日にかける橋 「サウンド・オブ・サイレンス」「コンドルは飛んで行く」とともに、サイモンとガーファンクルの代表曲。St.Valentine's Day に作ってみました。アカペラでもカラオケでも歌えます。
ポップスetc. 【ザ・タイガース】廃墟の鳩 トッポこと加橋かつみリード・ボーカル第2弾。約半年後の1969年3月に、加橋かつみ、ザ・タイガース脱退。非常に残念でした。そして、岸部修三(サリー)の弟・岸辺シロー、ザ・タイガースに加入。空港にて彼が歓迎されている写真があった反面、トッポが寂しく出国したときの写真もみたような記憶があります。
ポップスetc. 【ジョージ・ウィンストン】サンクスギビング 【ジョージ・ウィンストン】アルバム「DECEMBER」 ジョージ・ウィンストンのアルバムは、ほんとよく聴きました。リリカルで優しい調べ。一度、渋谷のオーチャード・ホールでライブを見ました。確か、ギターも彼らしい優しい音で…
ポップスetc. 【デイヴ・デー・グループ】キサナドゥーの伝説 デイブ・ディー・グループは、この前の「オーケイ!」で大ブレイク。「キサナドゥーの伝説」は1968年の曲。来日した時TV番組でムチを鳴らしながら歌うのを見たが、カッコ良かった。日本では、ザ・ジャガーズがカバーしていました。