ポップスetc. 【クレイダーマン】秋のささやき「私は、愛することが好き」 「秋のささやき」は、A Comme Amour は、excite翻訳では「ア・ライク・ラヴ」と出てきました。「私は、愛することが好き」「私は、愛している私が好き」「私は、愛がしたい」…… 2016-05-08
ポップスetc. 【ビリー・ジョエル】オネスティ HONESTY「誠実」って、あなたにとっては?言葉の意味ではもっと優しいイメージでしたが、厳しく哀しい言葉です!改めて歌詞(訳詞)を読んで驚きました。でも、最期は、そう、君なんだよ! 2016-05-07
ポップスetc. 【久保田早紀】異邦人|エキゾチックな歌です。こういう感覚、大好き! なんともエキゾチックな歌であった。こういう感覚、大好きです。この曲と一緒に思い出されるのが、なぜか渡辺真知子「カモメが飛んだ日」と「迷い道」です。特に「迷い道」の「現在、過去、未来〜」新しい感覚。あと一人誰だか名前が思い出せない歌手がいます。 2016-05-07
ポップスetc. 【カウシルズ】雨に消えた初恋。大橋巨泉「牛も知ってるカウシルズ」 TV番組ビート・ポップス。大橋巨泉の曲目紹介です。「牛も知ってるカウシルズ」おやじギャグ、ダ、ダサーい!とても爽やかできれいな曲なんですが。 2016-05-06
ポップスetc. 【ザ・ローリング・ストーンズ】哀しみのアンジー ミック・ジャガーの切々と歌う声が、とても哀しく美しく、最初「これ、ローリング・ストーンズ?」と思いました。間奏のピアノは、リチャード・クレーダーマンのような美しさです。 2016-05-06
ポップスetc. 【サイモンとガーファンクル】明日にかける橋 「サウンド・オブ・サイレンス」「コンドルは飛んで行く」とともに、サイモンとガーファンクルの代表曲。St.Valentine's Day に作ってみました。イメージ的には失敗で、要作り直しです。 2016-05-06
ポップスetc. 【メリー・ホプキン】悲しき天使 メリー・ホプキン、とにかく容姿も声も可愛かった。このデビュー曲は、確かポール・マッカートニーがプロデュースしました。今も清らかな声をしています。 2016-05-06
ポップスetc. 【ジョー・サンプル】メロディーズ・オブ・ラブ ジョー・サンプルは、ジャズ・フュージョン界で活躍したピアニストです。リリカルで透明感のあるピアノで、時折ファンキーな音色を見せるのが特徴です。 2016-05-06
ポップスetc. 【ザ・タイガース】廃墟の鳩 トッポこと加橋かつみリード・ボーカル第2弾。約半年後の1969年3月に、加橋かつみ、ザ・タイガース脱退。非常に残念でした。そして、岸部修三(サリー)の弟・岸辺シロー、ザ・タイガースに加入。トッポが寂しく出国したときの写真を見た記憶があります。 2016-05-03
ポップスetc. 【ジョージ・ウィンストン】サンクスギビング(感謝祭) ジョージ・ウィンストンのアルバムは、よく聴きました。リリカルで優しい調べ。一度、渋谷のオーチャード・ホールでライブを見ました。ギター・ソロも彼らしい優しい音で、弾いてくれました。 2016-05-03
ポップスetc. 【デイヴ・デー・グループ】キサナドゥーの伝説 デイブ・ディー・グループは、この前の「オーケイ!」で大ブレイク。「キサナドゥーの伝説」は1968年の曲。来日した時TV番組でムチを鳴らしながら歌うのを見たが、カッコ良かった。日本では、ザ・ジャガーズがカバーしていました。 2016-05-03