プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】リチャード・ライトことリックに捧ぐ! R.I.P. 2008年9月15日に亡くなったリチャード・ライト。その端整でやさしい表情がなにより好きでした。1972年3月東京都体育館でのライブ、同じ時期のポンペイでのライブ・ビデオの中で「エコーズ」を歌う彼の表情と優しい声は忘れることはできません。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【イエス】ラウンドアバウト The eagle's dancing wings create as weather 大空にワシを描いたのは? YES/Pink Floyd/ELP/King Crimsonはプログレ4大グループ。キーボード奏者では、リック・ウェイクマン、キース・エマーソン。同時代に彼らに出会えたことは、なによりラッキーでした。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【ジャーニー】オープン・アームズ。スティーブ・ペリーの脱退は残念! スティーブ・ペリーのボーカルがなんといってもいいです。また、ジョナサン・ケインのキーボードが、ジャーニーの曲に広がりと深さを与えたと思います。スティーブ・ペリーの脱退は残念です。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【ドリーム・シアター】ドアを開けると、A Dramatic Turn Of Events? 結構、このイメージは気に入っています。オリジナル・ジャケットもいいですね。ドリーム・シアターのアルバム・ジャケットは、いつも面白くかなり凝っています。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】ムーン・フラワーは、「哀愁のヨーロッパ」と双璧をなす! 「ヨーロッパの哀愁」と双璧をなすとても好きな曲です。サンタナのエネルギーが一気に爆発!海外発のライブ録音、そして強力メンバーでのスタジオ録音の緻密な構成によって展開される熱狂と官能の世界。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】哀愁のヨーロッパ サブタイトル「Earth’s Cry , Heaven’s Smile.」この言葉から天使をモチーフにすることにしました。しかし、「地上(地球?)の叫び・哀しみ」とは、サンタナらしからぬ言葉? 「ムーン・フラワー」と同じく好きな曲です。 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】ブラック・マジック・ウーマン アルバム「天の守護神」より。あまりに有名な曲。「天の守護神」一挙にサンタナの名を世界に知らしめた初期の代表作。『泣きのギター』とラテン・パーカッションの競演は、華麗にして壮絶。 これがロックだ!時代を超えて輝く不滅の名盤! 2016-05-10
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Sad Dream 外国人の感じた和の世界? アルバム「Night Airs 」のオープニング曲。最初のピアノの響きで「和の世界」を感じました。あまり Sad には聴こえませんが、リックらしいリリカルで美しいピアノの響き! 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【ヴァン・ゲリス】映画「炎のランナー」ハロルドとエリック 映画「炎のランナー」には、2人のアスリートがいた。ハロルド・エーブラムスとエリック・リデルだ。ハロルドは、初めて100mのためにコーチを雇い、神とともに走るエリックは無敵のアスリート。ヴァン・ゲリスのピアノはとても印象的だった。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】童夢 - マイ・ソング。ロックの力強さと優しさ 最初の曲から途切れず進むトータル・アルバム「童夢」のフィナーレを飾るマイク・ピンダーの「マイ・ソング」。体内の鼓動を表すかのような間奏は、素晴しいロックの力強さよ優しさを感じます。「童夢」のジャケットがとにかく素晴しい。ぜひ、CDでなくレコード・ジャケットの大きさで見てほしい。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【バッハ】トッカータとフーガ ニ短調。これはプログレッシブ・ロック! この宇宙的な壮大さと繊細なドラマチックな展開!プログレに傾倒した原点は、たぶんこの曲です。パイプ・オルガンやチェンバロがかなり好きで、ロックの中のハモンド・オルガンやムーグなどは自然に感じられました。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【喜多郎】シルクロード - 絲綢之路 私にとっては、リック・ウェイクマンやヴァン・ゲリスと並ぶ日本のキーボード奏者です。この「シルクロード」が喜多郎を知ったきっかけでした。そのあと、天空、OASIS、古事記など、スピリチュアルな楽曲を発表し続けています。 2016-05-09