メリー・ホプキン、とにかく容姿も声も可愛かった。
このデビュー曲は、ポール・マッカートニーがプロデュースしました。
とつじょ、有名人になるシンデレラ・ガールの典型ですね。
デビュー時のバージョンではなく、ライブやベスト盤などを聴くと、今も清らかな声をしています。
メリー・ホプキン「悲しき天使」
デビュー時の歌声と成熟した声を聴き比べてみるのも感慨深いですね。
→上のデビュー時の声は https://youtu.be/6e_5SaFui4M
森山良子さんのカバーも載せてみました。
1968.12.25 G.Raskin
訳詞:漣健児
編曲:川口真 LP「The Best of Ryoko Moriyama」に収録