A Comme Amour が、秋のささやき?
「秋のささやき」は、リチャード・クレイダーマンの代表曲。
A Comme Amour は、excite翻訳では「ア・ライク・ラヴ」と出てきました。
「私は、愛することが好き」
「私は、愛している私が好き」
「私は、愛がしたい」……
「秋のささやき」という日本語タイトル、なかなか雰囲気がありますね。
彼のベスト盤は、秋になるとよく聴いています。
このジャケットを作ったのも、秋でした。
ちょっと大人の雰囲気を出すために、赤ワインの入ったグラスを入れてみました。
少し乙女チックすぎますでしょうか?
(Wikipediaより)
デビュー曲は「渚のアデリーヌ」であるが、日本でその名を初めて広めたのは、1981年のシーボン化粧品のCMで流れた「愛のコンチェルト」であり、このCMは当時頻繁に流れ、たとえ曲のタイトルを知らなくても曲を聴けば「あの化粧品の曲だ」とわかるほどであった。
リチャード・クレイダーマンの曲で一番好きなのは、「星空のピアニスト」です。
いつかこのイメージジャケットを作りたいと思っています。作りました、超単純なイメージしか思い浮かびませんでしたが……