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遙かなる地球の歌

このアルバム「遙かなる地球の歌」を聴きながらよく就寝。約1時間ほどあるので、必ず途中で寝入ってしまいます。
アーサー・C・クラークの原作は派手なSF小説ではなく、地球を捨て宇宙へ旅立つことを余儀なくされた人類の近未来を淡々と語ったものです。

ところで、ある友人のお色直しでの新郎新婦の登場が、このアルバムの1曲でした。

(アルバム帯)
アーサー・C・クラークの同名小説にインスピレーションを受けて制作した音楽絵巻。
大地と宇宙の深いつながりを感じさせる、果てしなく壮大な作品。(1994年)

遙かなる地球の歌

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