プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】童夢 - マイ・ソング。ロックの力強さと優しさ 最初の曲から途切れず進むトータル・アルバム「童夢」のフィナーレを飾るマイク・ピンダーの「マイ・ソング」。体内の鼓動を表すかのような間奏は、素晴しいロックの力強さよ優しさを感じます。「童夢」のジャケットがとにかく素晴しい。ぜひ、CDでなくレコード・ジャケットの大きさで見てほしい。 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】サテンの夜。日本武道館コンサート(1974.1) 日本武道館コンサートの時(1974年1月)、トイレット・ペーパーを投げられ、ギター・ネックに絡まって、演奏中にとっていたのが今でも思い出されます。また、ステージ美術ですが、ムーディー・ブルースならではの夢幻感を出してほしかった。 2016-05-06