プログレッシブ・ロック リック・ウェイクマン『アーサー王と円卓の騎士たち 』魔術師マーリン リック・ウェイクマンのソロキャリアの中でも、1970年代に発表された初期の3作品、『ヘンリー八世の六人の妻』、『地底探検』、『アーサー王と円卓の騎士たち』は彼の名を広めた代表的なアルバムです。 2022-02-05
プログレッシブ・ロック リック・ウェイクマン『アーサー王と円卓の騎士たち』:Arthur(アーサー王) リック・ウェイクマンのソロ第3弾は、まさに彼らしい華やかなアルバム『アーサー王と円卓の騎士たち』です。そのA面1曲目が「アーサー王」。アルバムを聴いていると、物語の世界が目に浮かんでくるようです。 2021-12-03
プログレッシブ・ロック リック・ウェイクマン『Criminal Record(罪なる舞踏)』:イスカリオテのユダの裏切り 絵画《ユダの自殺》を初めて見たとき、こんな絵画が存在するのかと思いました。また、ニコライ・ゲーの《ユダの良心》を見たときには衝撃を受けました。この絵の闇は何だろう? 2020-12-10
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Sad Dream 外国人の感じた和の世界? アルバム「Night Airs 」のオープニング曲。最初のピアノの響きで「和の世界」を感じました。あまり Sad には聴こえませんが、リックらしいリリカルで美しいピアノの響き! 2016-05-09
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Marie Celeste アルバム「Sea Airs」より。リックのピアノはリリカル!メアリー・セレスト号(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】レッド・ツェッペリン「天国への階段」 レッド・ツェッペリンはあまり聴かないので、この曲はウェイクマンのピアノ曲で知りました。ツェッペリンの歌もこんなに素晴しいとは!ウェイクマンのピアノ曲からイメージしたのですが、ツェッペリンを聴くとちょっと違ったイメージも湧いてきますね。 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】Lakeland Walks さて今日は、どこ行こうか? その「 Country Airs」からの1曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか?フィトンチッドがいっぱいのやさしい森、うつくしい湖。そんな安らぎの世界を求めて。 2016-05-03