プログレッシブ・ロック ELP「永遠の謎」The Endless Enigmaー『トリロジー』 (Trilogy)より 「永遠の謎(The Endless Enigma)」。曲の始まりの神秘さが、当初よりお気に入りでした。何とかそのイメージと、歌詞の最期を結びつけたかったです。 2016-05-08
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】The Marie Celeste アルバム「Sea Airs」より。リックのピアノはリリカル!メアリー・セレスト号(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【PFM】人生は川のようなもの キング・クリムゾンのピート・シンフィールド・プロデュースということで、PFM初めてのLPを買って、聴いてビックリ。ロックとバロック音楽の見事な融合。こんなにも自分の琴線に触れたファンタスティックな楽曲はありません。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【ダリル・ウェイズ・ウルフ】悲しみのマクドナルド Darryl Way's WOLFのデビュー作「Canis Lupus』より「McDonald's Lament」。このアルバムをプロデュースしたキング・クリムゾンのオリジナル・メンバー、イワン・マクドナルドに捧げた曲。ヴァイオリンのソロ曲ともいえるこの孤高感と哀切感を、なんとか出したかった。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【ドリームシアター】This Is The Life アルバム「A DRAMATIC TURN OF EVENTS」の中の1曲。Have you ever wished that you were someone else ?この詞からインスピレーションがわきました。この時期のTVドラマ「Wの悲劇」の影響もあります。 2016-05-07
プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】サテンの夜。武道館コンサート(1974.1) 「サテンの夜」は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ムーディー・ブルースが1967年に発表した楽曲。「サテンの夜」は、アルバム『Days Of Future Passed』に収録されています。 2016-05-06
プログレッシブ・ロック 【マイク・オールドフィールド】遙かなる地球の歌 アーサー・C・クラークの同名小説にインスピレーションを受けて制作した音楽絵巻「遙かなる地球の歌」。大地と宇宙の深いつながりを感じさせる、果てしなく壮大な作品。(アルバム帯) 2016-05-06
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】雲の影は、純粋にギター音だけの刺激! 沈重、緻密、濃厚、嘆美、虚構、独善そして狂気〜。このように、ジャケット帯の言葉は、意味のある何かを表現していません。ピンク・フロイド「雲の影」には、何があるのだろうか?(ジャケット帯) 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】レッド・ツェッペリン「天国への階段」 レッド・ツェッペリンはあまり聴かないので、この曲はウェイクマンのピアノ曲で知りました。ツェッペリンの歌もこんなに素晴しいとは!ウェイクマンのピアノ曲からイメージしたのですが、ツェッペリンを聴くとちょっと違ったイメージも湧いてきますね。 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【エイジア】パラレル・ワールド/ヴォーテクス/トーヤ アルバム『PHOENIX』の中の1曲。とにかく、間奏のギターとドラムが素晴しい! さすが、ステーブ・ハウとカール・パーマー。 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【ジェフ・ベック】哀しみの恋人達「私たちが恋人を終えた原因」 スローなメロディーが「悲しみ」でなく、「哀しみ」を奏でます。ベックのイメージとは、かなりかけ離れているのではないでしょうか。アルバム・タイトル「BLOW BY BLOW」とは、どんな意味でしょうか? 2016-05-05
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】Lakeland Walks さて今日は、どこ行こうか? その「 Country Airs」からの1曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか?フィトンチッドがいっぱいのやさしい森、うつくしい湖。そんな安らぎの世界を求めて。 2016-05-03