和マインド - 和花写流 【和花写流23】夜明けを待つ梅花 2016-05-06 2020-08-21 たしか年賀状用に作ったイメージです。 日光(太陽)の位置に梅花を置き、 光の筋で視点の集中を誘うようにしています。 左上の玉の影は、元来は左右反対になりますが、 梅花に目がいきますので、違和感を感じる人は少ないと思います。 Facebook postはてブLINE
和マインド - 和花写流 【和花写流 番外2】パペット・ダンス2 ここは どこ? わたし なにしてるの? でも、ドアから見える空は青い! 今日は 晴れなんだ! お出かけの準備 しなくちゃ あれ 歩けない! ...
プログレッシブ・ロック 【ドリーム・シアター】ドアを開けると、A Dramatic Turn Of Events? 結構、このイメージは気に入っています。オリジナル・ジャケットもいいですね。ドリーム・シアターのアルバム・ジャケットは、いつも面白くかなり凝っ...
ポップスetc. 【ザ・ローリング・ストーンズ】哀しみのアンジー ミック・ジャガーの切々と歌う声が、とても哀しく美しく、最初「これ、ローリング・ストーンズ?」と思いました。間奏のピアノは、リチャード・クレー...
プログレッシブ・ロック 【ムーディー・ブルース】童夢 - マイ・ソング。ロックの力強さと優しさ 最初の曲から途切れず進むトータル・アルバム「童夢」のフィナーレを飾るマイク・ピンダーの「マイ・ソング」。体内の鼓動を表すかのような間奏は、素...
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】Lakeland Walks さて今日は、どこ行こうか? その「 Country Airs」からの1曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか?フィトンチッドがいっぱいのやさ...
プログレッシブ・ロック 【ジェフ・ベック】哀しみの恋人達「私たちが恋人を終えた原因」 スローなメロディーが「悲しみ」でなく、「哀しみ」を奏でます。ベックのイメージとは、かなりかけ離れているのではないでしょうか。アルバム・タイト...
ポップスetc. 【リチャード・クレイダーマン】星空のピアニスト 「星空のピアニスト」を聴いていたら、単純に浮かんだタイトルそのままのイメージ。「なにも足さない。なにも引かない」1990年、サントリー・ウィ...