ELP「永遠の謎」The Endless Enigma
曲の始まりの神秘さが、当初よりお気に入りでした。
何とかそのイメージと、歌詞とを結びつけたかった。
アルバム『トリロジー』は、メンバー3人による三位一体の音楽という意味も込められている、と言われているそうです。
オリジナル・アルバム・ジャケットが、それをよく表していますね、
アルバム『タルカス』組曲のドラマチック&ダイナミズムとは違って、キース・エマーソンの世界なのではないでしょうか。
The dawn opened the play
Waking the day
Causing a silent hooray
The dawn will break another day
Now that it's done
Are we going to see the reason why I'm here
『トリロジー』 (Trilogy)
1972年6月に発売。4枚目のアルバム。
- 永遠の謎 パート1 - The Endless Enigma (Part One)
- フーガ - Fugue
- 永遠の謎 パート2 - The Endless Enigma (Part Two)
- フロム・ザ・ビギニング - From the Beginning
- シェリフ - The Sheriff
- ホウダウン - Hoedown
- トリロジー - Trilogy
- リヴィング・シン - Living Sin
- 奈落のボレロ - Abaddon's Bolero