プログレッシブ・ロック 【喜多郎】シルクロード - 絲綢之路 2016-05-09 2023-03-23 喜多郎「絲綢之路」のオリジナル・ジャケットが素晴らしい! 喜多郎は、私にとって、リック・ウェイクマン、キース・エマーソン、ヴァン・ゲリスと並ぶ日本のキーボード奏者です。 そして何より音が優しい、それも日本的な優しさです。 この「シルクロード」が喜多郎を知ったきっかけでした。その後、「天空」「OASIS」「古事記」など、スピリチュアルな楽曲を発表し続けています。 喜多郎の長野の山奥での生活をTV特別番組で見たこともあります。 Facebook postはてブ
ポップスetc. 【ザ・ローリング・ストーンズ】哀しみのアンジー ミック・ジャガーの切々と歌う声が、とても哀しく美しく、最初「これ、ローリング・ストーンズ?」と思いました。間奏のピアノは、リチャード・クレー...
プログレッシブ・ロック リック・ウェイクマン『Criminal Record(罪なる舞踏)』:イスカリオテのユダの裏切り 絵画《ユダの自殺》を初めて見たとき、こんな絵画が存在するのかと思いました。また、ニコライ・ゲーの《ユダの良心》を見たときには衝撃を受けました...
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】Lakeland Walks さて今日は、どこ行こうか? その「 Country Airs」からの1曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか?フィトンチッドがいっぱいのやさ...
ポップスetc. 【カウシルズ】雨に消えた初恋。大橋巨泉「牛も知ってるカウシルズ」 TV番組ビート・ポップス。大橋巨泉の曲目紹介です。「牛も知ってるカウシルズ」おやじギャグ、ダ、ダサーい!とても爽やかできれいな曲なんですが。...
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】狂気 The Dark Side of The Moon[1972 LIVE] 1972年東京都体育館、ピンク・フロイドLIVE「吹けよ風、呼べよ嵐」。彼ら4人はステージに登場すると、何の挨拶もせず、いきなり演奏を始めた...
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】シシファス組曲 - ウマグマより ギリシャ神話「シーシュポスの岩」を題材としたリック・ライトの彼の優しい雰囲気とはかけはなれた荘厳な組曲。Part1では、しっかりとしたシーシ...