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マイ・ソング - 童夢より

失なわれたロマンを求めて旅するムーディー・ブルース

アルバム「童夢」は、最初の曲から最後まで途切れずに進むトータル・アルバム。

その「童夢」のフィナーレを飾るマイク・ピンダーの「マイ・ソング」。体内の鼓動を表すかのような間奏では、素晴しいロックの力強さと優しさを感じます。

>>【ムーディー・ブルース】サテンの夜。武道館コンサート(1974.1)

「童夢」のジャケットがとにかく素晴しい。ぜひ、CDでなくレコード・ジャケットの大きさで見てほしいと思います。

ムーディーブルース 童夢

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