プログレッシブ・ロック キング・クリムゾン『ムーンチャイルド』の歌詞に登場する彼女は月の子供? 「ムーンチャイルド」は幻想的で、この世ならざる幻想性に包まれた曲と評されています。また、その静謐な美しさが特筆されることが多く、独特な雰囲気がファンに強い印象を残しています。
プログレッシブ・ロック キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』、荘厳な雰囲気の中で完結! 『クリムゾン・キングの宮殿』アルバムの最後の5曲目が「クリムゾン・キングの宮殿」であり、アルバムの締めくくりとして位置づけられています。その荘厳な雰囲気と重厚な楽曲構成が多くのリスナーに強い印象を与えます。
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】原子心母 それは、ミケランジェロの「ピエタ」の聖母像や隕石の落下、ハスの花が暗示する仏教的イメージの再生などが、「原子心母 ATOM HEART MOTHER」にぴったりだと思ってしまったからです。
プログレッシブ・ロック 【キング・クリムゾン】ポセイドンのめざめ 『ポセイドンのめざめ』の詩は25回も書き直したんだ。ジャケットに描かれている顔について、曲の中で触れている。2ラインごとに1つのキャラクターについて語っているんだ。タイトルにある"リブラ(天秤座)"という言葉は、"均衡"という概念を強調しているだけではない。
プログレッシブ・ロック 【ピンク・フロイド】リチャード・ライトことリックに捧ぐ! R.I.P. 2008年9月15日に亡くなったリチャード・ライト。その端整でやさしい表情がなにより好きでした。1972年3月東京都体育館でのライブ、同じ時期のポンペイでのライブ・ビデオの中で「エコーズ」を歌う彼の表情と優しい声は忘れることはできません。
プログレッシブ・ロック 【イエス】ラウンドアバウト The eagle's dancing wings create as weather 大空にワシを描いたのは? YES/Pink Floyd/ELP/King Crimsonはプログレ4大グループ。キーボード奏者では、リック・ウェイクマン、キース・エマーソン。同時代に彼らに出会えたことは、なによりラッキーでした。
プログレッシブ・ロック 【ジャーニー】オープン・アームズ。スティーブ・ペリーの脱退は残念! スティーブ・ペリーのボーカルがなんといってもいいです。また、ジョナサン・ケインのキーボードが、ジャーニーの曲に広がりと深さを与えたと思います。スティーブ・ペリーの脱退は残念です。
プログレッシブ・ロック 【ドリーム・シアター】ドアを開けると、A Dramatic Turn Of Events? 結構、このイメージは気に入っています。オリジナル・ジャケットもいいですね。ドリーム・シアターのアルバム・ジャケットは、いつも面白くかなり凝っています。
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】ムーン・フラワーは、「哀愁のヨーロッパ」と双璧をなす! 「ヨーロッパの哀愁」と双璧をなすとても好きな曲です。サンタナのエネルギーが一気に爆発!海外発のライブ録音、そして強力メンバーでのスタジオ録音の緻密な構成によって展開される熱狂と官能の世界。
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】哀愁のヨーロッパ サブタイトル「Earth’s Cry , Heaven’s Smile.」この言葉から天使をモチーフにすることにしました。しかし、「地上(地球?)の叫び・哀しみ」とは、サンタナらしからぬ言葉? 「ムーン・フラワー」と同じく好きな曲です。
プログレッシブ・ロック 【サンタナ】ブラック・マジック・ウーマン アルバム「天の守護神」より。あまりに有名な曲。「天の守護神」一挙にサンタナの名を世界に知らしめた初期の代表作。『泣きのギター』とラテン・パーカッションの競演は、華麗にして壮絶。 これがロックだ!時代を超えて輝く不滅の名盤!
ポップスetc. 【チック・コリア】Crystal Silenceの中、カモメが舞う! 千葉から鎌倉へむかう遊覧船。船上からエサを持って手を挙げると、カモメが集まってくる。その時の写真を使って創ってみました。このジャケットは、「Return To Forever」の中の「Crystal Silence」からイメージしたものでした。