和マインド - 和花写流 【和花写流6】ユリと枯れ木 枯れ木や切り株は、 「和」テイストにとっては良い素材です。 これに花をいけるだけで、和マインドが生まれます。 和花写流コラージュだからこその簡単生け花です。 いつも、切り株、根などの素材をスナップするように心がけています… 2016-05-04
和マインド - 和花写流 【和花写流5】湖畔の夜明け バックの湖と青いグラデーションの山並みが なんとも、和テイストを感じます。 それに、白いモクレンはぴったり合いました。 山のグラデーションの美しさを 他の色の花や自分を主張する花などでは壊してしまいます。 2016-05-04
和マインド - 和花写流 【和花写流4】舞子と蝶 この蝶のようなCGをみた時、 すぐ髪飾りを連想しました。 そこで、舞子はんの髪をこれで飾ってみたら合うかな! と思い、コラージュしてみました。 2016-05-04
和マインド - 和花写流 【和花写流3】胡蝶ランと枯れ木 丸い木のオブジェを花瓶に見立てました。 フォト・コラージュなら、 この丸い木のオブジェに穴を空けるのも簡単です。 バックは、枯れ葉の壁紙を色を変えてあしらいました。 2016-05-04
和マインド - 和花写流 【和花写流2】胡蝶ランと枯れ木 枯れ木は「和花写流」のモチーフに最適です。 花瓶よりも「和」のテイストを出しやすいからです。 バックは夕暮れや夜が合います。 今回は、胡蝶蘭の赤紫が夕焼けにマッチしたかなと。 2016-05-04
和マインド - 和花写流 【和花写流1】扇子とかけひ 生け花風のフォト・コラージュを「和花写流」と名づけました。 「和」とカメラのシャッター音「カシャ→花写」からの造語です。 おもに自分で撮った写真や持っているイメージ写真を合成し、 生け花風にコラージュ表現。 これなら、好… 2016-05-04
プログレッシブ・ロック 【リック・ウェイクマン】Lakeland Walks さて今日は、どこ行こうか? その「 Country Airs」からの1曲「Lakeland Walk」。さて今日は、どこへ散歩に行こうか?フィトンチッドがいっぱいのやさしい森、うつくしい湖。そんな安らぎの世界を求めて。 2016-05-03
プログレッシブ・ロック 【マイク・オールドフィールド】ハージェスト・リッジとは? このアルバムを聴いて想像したのは、オリジナル・ジャケットの犬が、何もない果てしない地平線に向かって走って行くイメージあった。「ハージェスト・リッジ」とは、当時彼が住んでいたイングランドとウェールズの境の○○だそうです。 2016-05-03
ポップスetc. 【ザ・タイガース】廃墟の鳩 トッポこと加橋かつみリード・ボーカル第2弾。約半年後の1969年3月に、加橋かつみ、ザ・タイガース脱退。非常に残念でした。そして、岸部修三(サリー)の弟・岸辺シロー、ザ・タイガースに加入。トッポが寂しく出国したときの写真を見た記憶があります。 2016-05-03
ポップスetc. 【ジョージ・ウィンストン】サンクスギビング(感謝祭) ジョージ・ウィンストンのアルバムは、よく聴きました。リリカルで優しい調べ。一度、渋谷のオーチャード・ホールでライブを見ました。ギター・ソロも彼らしい優しい音で、弾いてくれました。 2016-05-03
ポップスetc. 【デイヴ・デー・グループ】キサナドゥーの伝説 デイブ・ディー・グループは、この前の「オーケイ!」で大ブレイク。「キサナドゥーの伝説」は1968年の曲。来日した時TV番組でムチを鳴らしながら歌うのを見たが、カッコ良かった。日本では、ザ・ジャガーズがカバーしていました。 2016-05-03
ポップスetc. 【ザ・タイガース】花の首飾り ザ・タイガース時代の加橋かつみの初リード・ボーカル。「銀河のロマンス」とカップリング。どちらもA面扱いだったのですね。彼の高音の美しさが素晴しい。私も高音なのでカラオケの十八番であるが、場にあわないので、KY(空気読めない!)になってしまうのが悲しい。 2016-05-03